「日本料理には日本酒を合わせたほうがよい」という固定概念を覆し、「ワインに和食」を提供し始めたパイオニアの店。3年間のフランス経験でワインの素晴らしさを知り、和食にワインを合わせるという発想を閃いた。
メニューは全8〜10品のお任せのみ。料理はワインとの相性が抜群のものばかり揃う。
英語だけでなく、フランス語、イタリア語での対応が可能であるため、海外からのお客様もご招待できる。堅苦しくないが、カジュアル過ぎない雰囲気の店内のため、様々な用途にご利用頂ける。
※画像のリンク映像は2019年に制作した紹介映像になります。